ツキ板フリーボードなら天然木で簡単グレードアップ

天然木の表面化粧と構造用ボードが一体化「ツキ板フリーボード」

ツキ板フリーボード 「ツキ板+ランバーコア基材」

「できるだけ手間を省いて木工製作ができないか」「天然木を使って製作したい」「仕上がりには拘りたい」これらのご要望に応えられるのが、天然木を使用した「ツキ板フリーボード」です。基材に厚みのあるランバーコアを使用し、表面には天然木のツキ板で化粧してあるので、ただ組み立てるだけでワンランクアップの木工製作ができます。

「ツキ板フリーボード」は「突き板合板販売専門サイト」内で販売しています。販売専門サイトの商品一覧から表面化粧のツキ板を選び、さらにサイズを選択すると詳細が確認できますので、厚みやツキ板の貼り面などを選択していただけます。


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お客様に合わせたオーダーメイド

木工製作の大まかな加工として、「規格サイズからのカット」「木口加工」「塗装」「組み立て」の順序で木工製作を進めていきますが、どの加工から始めるのかをお客様で選択出来ます。

  • 1.規格サイズを購入してカットから自分で加工する。
  • 2.カットした部材を購入して製作する。
  • 3.木口貼加工までした部材を購入して製作する。
  • 4.塗装仕上げまでした部材を購入して製作する。

弊社ではこのような製作工程の加工作業を有料でお客様の代わりに行うサービスを行っています。最後の「組み立て」以外の作業は必要な作業だけ見積もり時に、お気軽にお申し付けください。

「ツキ板フリーボード」は、お客様からのご注文とご入金をいただいてから、それぞれのお客様のご要望に合わせて製作をはじめます。在庫商品の販売ではお客様のご要望に細かく対応ができない為受注生産での販売となります。誠に申し訳ございませんが、お急ぎのお客様でも少々お時間をいただきます。


ツキ板フリーボードの規格サイズ

ツキ板の厚みは特殊な突き板を除き「0.25ミリ厚」の規格です。ツキ板の材種や硬度により多少厚みが異なります。合板の「厚み」と「サイズ」は規格サイズから選択いただけます。この場合の厚み表記は「ツキ板」と「合板」を足した厚みの合計を意味します。

18ミリ厚 ・幅900ミリ×長さ1800ミリ
・幅1200ミリ×長さ2400ミリ
21ミリ厚 ・幅900ミリ×長さ1800ミリ
・幅1200ミリ×長さ2400ミリ
24ミリ厚 ・幅900ミリ×長さ1800ミリ
・幅1200ミリ×長さ2400ミリ
30ミリ厚 ・幅900ミリ×長さ1800ミリ
・幅1200ミリ×長さ2400ミリ

※上記の規格サイズからカットして発送します。複合合板となりますので規格サイズが特殊です。ご注意ください。


「片面貼り」と「両面貼り」が選択可能

ランバーコアの表面のみツキ板で化粧し、裏面は基材のままなのが【片面貼り】。ランバーコアの表裏両面にツキ板で化粧をする事を【両面貼り】といいます。ツキ板フリーボードの商品詳細内で選択できます。必要に応じて選択してください。

良く勘違いされる方がいらっしゃいますが「片面貼り」も「両面貼り」も表記の厚みはツキ板を含んだ合計の厚みです。


木口加工(こぐちかこう)

木口貼り加工で見え方が変わるツキ板フリーボードは表面に天然木のツキ板が貼ってあるので高級感が有りますが、組み立てるとボードの厚みの部分「木口」が見えてしまう事になります。せっかくの高級材が台無しになりますので、組み立て時に見えてしまう木口は表面に使用したツキ板と同じツキ板で化粧貼りする事で高級感が増します。

これを「木口の化粧貼り」と言い簡単に高級化できるので絶対にお勧めです。DIYでも簡単に化粧ができる「木口テープ」の販売も別サイトで行っています。別工場の商品ですので突き板フリーボードとは同梱包ができませんのでご注意ください。

弊社でも木口加工を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。見積もり依頼時に化粧してほしい木口の個所を明確に指定してください。



ツキ板フリーボードの組み立て方法

木工用ダボ100ケ入りツキ板フリーボードの表面は天然木のツキ板ですので、できれば表面にビス打ち等はしたくは無いですよね。一般的な接続方法の「木ダボ」や「ビスケット」を使えば表面にビスの頭が出ない高級感を損なわない木工製作ができます。

「木ダボ」とは木を圧縮して作られた棒のような物で木工用ボンドの水分で膨張して刺した穴から抜けなくなる接合部材です。

使い方はとても簡単で、木ダボのサイズに合ったドリルビットでまずは穴を開け、木工用ボンドを穴に入れて、木ダボを打ち込むだけです。木工用ボンドが乾くまでクランプ等で部材と部材に隙間が開かない様に養生して一晩おけば完成です。

「ビスケット」も使用方法は全く同じです。木ダボと形が異なるだけの違いです。


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カットに関しての知識

規格サイズの「ツキ板フリーボード」をご購入いただいた場合には【無料カット】がご利用いただけます。規格サイズからのカット依頼には「ノコメ(刃厚のロス)の計算」と「カットに関する基本知識」が必要となります。また、指定時には木目の方向の指定に関する「幅(ミリ)×長さ(ミリ)」での指定方法をご理解いただく必要がございます。


「ノコメ」4ミリ
弊社ではノコメと呼びますが人により呼び方は様々です。パネルソーでカットをした時に鋸刃の厚み分がおが粉になってロスが出ることを「ノコメ」と呼んでいます。この「ノコメ」に関する知識が重要なのは、規格サイズからギリギリカットできる部材を計画に入れると実際にカットが出来なくなり計画した部材の寸法が足りなくなるからです。

お客様よりご依頼いただくカットはすべて「正寸カット」のみとなります。正寸カットは部材のすべての辺をカットして正確な寸法を出します。例えば幅900ミリの規格サイズから2枚の部材をカットする場合には3カットを必要とします。「900-12(3回分のカットロス)=888」2枚の同じ幅の部材を切り出せるのは「888÷2=444」幅444ミリ×2枚が最大です。「900÷2=450」と計算しがちですがこの指定はカット不可能です。

切り出す部材が多くなればなるほど「ノコメ」も多くなり切り出せる部材も小さくなります。簡単な計算方法はすべての部材の幅と長さに4ミリを足しておき、残り4ミリ以上規格サイズが残ればカット可能になります。これらをご理解できないと「無料カット」のサービスを受けられません。


「カットに関する基本知識」
規格サイズ内にノコメを計算に入れた部材が全部入ればカットが出来るというのは間違いです。パネルソーでのカットで刃物はまっすぐ切り始めから切り終わりでカットします。途中で曲がったり方向を変えることはできません。規格サイズ内に入り組んだ部材のカット計画をすると刃物がまっすぐ進める道が無くなりカット自体出来なくなることが有ります。カットに関して不慣れな方はできるだけ規格サイズ内ギリギリにならない様に計画をしてください。


「木目の方向に関する指定」
カットの御依頼時にカット寸法をお送りいただきますが、「幅ミリ×長さミリ」の指定がとても重要となります。これは部材に対する木目の方法の指定になるからです。これを間違うと部材がお客様のご要望に合わない木目方向となる可能性がありますので十分ご考慮ください。

木目の方向に関わる指定を間違わない様にカットの指定には決まったルールが有ります。必ず「幅○○ミリ×長さ○○ミリ」で指定する事!!ツキ板フリーボードはフラットなボードですので、カットの指定に「高さ」「H」「D」「奥行」「縦」「横」での指定は正確さに欠ける為使用しないでください。

木目は「長さ」方向と平行に、「幅」方向とは垂直になります。


「カット図はPDFでメールに添付」
カット可能な「カット図」を製作できるお客様は必ずPDFの形態でメールに添付してください。設計図や完成図などの不要な添付はご遠慮ください。必要最小限のファイルだけ弊社にお送りください。



ツキ板フリーボード加工済み商品

ツキ板フリーボードを加工した弊社のオリジナル商品の販売も行っています。